【NLPコーチング】ラポールとは履歴書に書けない所を承認する事

【NLPコーチング】ラポールとは履歴書に書けない所を承認する事

 

こんにちは。

 

コーチ専門
はじめての顧客獲得の専門家
の徳永です^^

 

さて、
コーチングのセッションの際には、

 

体験セッションや
お試しセッション
お試しコンサルでも良いんだけど、

 

まずは、
ラポール(信頼関係構築)が大事だよ。

 

なんて言われる。

 

そう、ラポールは
メチャクチャ大事です。

 

人は信用した人から、
モノを購入するからです。

 

でも、このラポールって、

 

あなたのセッションが
ちゃんと機能していれば、

 

基本的には、
セッションが進めば進むほど、
ラポールは深まって行くので、

 

セッションが終わって
ラポールが築けなかった、、、

 

みたいな事には
基本的にはならないはずなんです。

 

でも、ラポールは築けているけど、
実際問題、、売れないっていうのが、、

 

コーチ、セラピストさんに良くある

 

感謝はされるけど、、、
売れないっていう状態ですね(>_<)

 

こういった状態って
基本的にはコーチであれば
『目標・ゴール設定』でミスをしている
可能性が大です。

 

相手にとって、有料でコーチを
雇ってまで達成したい目標・ゴール
でないという可能性です。

 

これだと基本的には
有料での契約にはなりません。

 

相手にとって、本当に心の底から
達成したい目標・ゴール
をコーチは引き出してあげないと
行けないんです。

 

目標・ゴールの大きさが、
そのままセッションの
価値になるからです。

 

そして、ここが大事なのですが、

 

目標・ゴール設定までに、
ラポールがしっかり築けていないと、

 

お客様はあなたに、心の底から
の本当の目標・ゴールは話してくれません。

 

そうすると、その浅い目標・ゴールで
セッションを提供する事になり

 

挽回が出来ないまま、

 

感謝はされるけど、、、
売れないっていう状態になってしまんです。

 

なので、
濃いラポールは目標・ゴール設定までに
築いておかないとダメなんですよ。

 

そして、
相手と早い段階で
濃いラポールを築く為には

 

相手の履歴書に書けないような
ストーリーをしっかりと
認めてあげると言うことです。

 

決して、
人から賞賛されることがない
世間体や社会的な実利でない

 

履歴書に書けないような
これまでの行動や体験談に

 

その人の本当のコアな
情熱部分があるはずだからです^^

 

共感、反射、傾聴、承認
この際こういったスキル・知識
はどれでも良いんです。

 

人として、
そこをあなたが見つめて
認めてあげる事が出来れば、

 

グッとお客様とあなたとのラポール
が深まり、お客様もあなたとの
契約を意識するようになりますよ^^

 

 

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